支援方針

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早期からの適切な援助と療育を

こんな姿にお困りではありませんか?

とものわでは、一人一人の行動の意味を読み取り、『早期からの 適切な援助』を大切に療育を進めています。子どもは、適切な援助を 受けることで、理解して、行動することができるようになります。 一人一人が、『わかった!』『できた!』『楽しい!』という成功体験をたくさん積み重ねる事により、自己肯定感や自尊感情を育てることに繋がります。将来、社会の中で自立して生活できる子どもを育みます。

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保護者の方をサポートします

保護者の方の「なぜ?」「どうしたらいいの?」という、悩みへの支援も行っています。

個別面談・療育相談

お子様の姿を基に、今、お子様にとって必要な支援について話し合います

集団の場への支援

保育園や幼稚園との連携も図り、『家庭・園・当施設』と共にお子様の 成長を支えます

職員の配置

児童2名に対して1名の割合の指導員を配置し、毎日配置される指導員数6~8名2クラスにクラス分けを基本にしております。(指導員は保育士、臨床心理士、幼稚園教諭等となります)

スタッフ

臨床心理士・臨床発達心理士・保育士・幼稚園教諭・特別支援学校教諭等の有資格の専門スタッフがお子さん一人一人に合った個別支援計画を作成し、支援にあたります。

※児童発達支援とは

お子様の発達に心配があったり、障がいを持つお子様の成長をご家族と一緒に見守り、働きかける療育機関です。 日常生活における基本的な動作の指導、集団生活への適応訓練又、円滑な社会生活につなげるサービスを提供する場です。